沖縄仏壇
お仏壇選びのポイント
お仏壇選びのポイントは「サイズ」「デザイン」「色」「生産地」「ご予算」などです。サイズは「幅・奥行・高さ」のことで、ご来店なさる前にお仏壇を安置する場所をメモしておくと、スムーズなお仏壇選びができます。
次によくお客様から仏壇は、「どうして、似たようなお仏壇なのに、どうして商品よって価格が違うの?」多くの方が抱くお仏壇への疑問です。仏壇の価格というのは、まず品質、次に生産地を基準にして価格、グレードが決まります。はっきりと品質と生産地をスタッフから仏壇の品質と生産地をお聞きすることをお勧めします。お仏壇は材料も加工工程も非常に多い商品ですので、材料、加工方法、手間のかけ方の違いと、食品等にもありますように仏壇も外国産が御座います。やはり、県産、国産に比べますといささか品質が落ちます。仏壇自体の造りがみためがよく、塗装でごまかしても、仏壇は長年家に安置するものですから、徐々に欠陥が表れてきます。(照屋漆器店では、県産と外国産と品質表示を各仏壇に表示しています)簡単に仏壇は取り替える事もできない為、その点を考慮して仏壇を選ぶとよいでしょう。
沖縄仏壇とは
沖縄の熟練された職人の匠の技により仕上げられています。沖縄は古くから湿気、白蟻に強いチャーギ材を使用したお仏壇を高級仏壇として、自宅の仏間に安置してきました。時が幾年間すぎた現在でも沖縄の先祖崇拝に欠かせない仏壇として好まれています。
チャーギとは
チャーギとは、沖縄仏壇で主に使用される材木名です。本チャーギと南洋チャーギの2種類に分類されます。
分布:産地は本州、四国、九州、台湾、中国南部。
木材の性質:心材と辺材の色の差はほとんどなく、木材の色は美しく、褐色を帯びた黄色から暗褐色。加工性は切削など容易である。
用途:建築、器具等に使われる。保湿性が高く、湿気にも強く、白蟻にも強いので、沖縄や奄美では、一級の建築材である。
仏壇はめ込み作業について
沖縄仏壇のはめ込み(本チャーギ2.6尺)例:1
| → | 仏壇はめ込み作業ご自宅の押入れ等を改造し仏壇を収めるはめ込み工事も承っておりますので、お気軽にご相談下さい。 | |||
| はめ込み前 | はめ込み後 | |||
沖縄仏壇のはめ込み(本チャーギ4尺)例:2
| ⇒ | ||
| はめ込み前、押入れの扉を外す | はめ板3枚、仏壇をはめ込み完成 |
沖縄仏壇はめ込み(本チャーギ3尺)例:3
⇒
⇒
押入れの大きさが仏壇の寸法より大きかったので、はめ板を仏壇の上に1本、仏壇の横に2本はめ、隙間をなくしました。作業は最初に押入れのドアを外し、次にバランスとりながら左右と上のはめ板を取り付けます。この時にわずかな隙間もないか確認します。最後にもう一度仏壇とはめ板を取り付け完成です。
はめ込み工事は、家の床のゆがみや左右の壁の寸法等がぴったりに合っていることは少ないので時間もかかることもありますが、綺麗に仏壇を安置することができます。
又、お客さんのご要望に応じて、ロッカー、特注、賜りますので御相談下さい。